『古文書の解読の段』2018/4/20
こんにちは。
しおこです。
しゃぼん玉吹いてる乱・きり・しんがきゃわいい♡シーンからスタート。
不破先輩は先生方に貸し出した本の回収、能勢先輩は貸出期限が過ぎた本の回収、なのはいいんだけどこいつら水曜の小松田さんと同じミスをしやがったな(笑)。中在家委員長に叱られるぞ、本は大切に!って。
怪士丸が能勢先輩に対して先輩は几帳面だけが取り柄ですからって言い放ったのは痛快でした。ほんと一年ろ組ってぶっ込み隊長揃いだな。
↑新しい図書委員のための心得。松千代先生の字が繊細ね!
五年の不破先輩・一年の怪士丸・二年の能勢先輩はこうして後ろから見ても結構身長差あるな。
(本放送よりキャプチャ引用)
【余談】
みんなが読めなかった古文書。このブログの執筆者は現在草書体を鋭意勉強中のため、読み解いてみました。
こまのの物語実譚抄
二納言の君達かたわきてせむざい合し給とききて、例のかたちどもゆかしくていり給へれば、御前の方つねよりことに左右に木どもうへたり かくて人々あまたゐたり みやに二所をはします 殿上人上達部まじり給へり
(本放送よりキャプチャ引用)