『しんべヱの元気な絵の段』2018/4/9
こんにちは。
なぎさです。
堺の貿易商のボンボンであるしんべヱ、家では掃除なんてお手伝いさんや従業員がやってくれるだろうに、教室の当番ではきちんと取り組むんですよね。彼のそういう所が好き。
きり丸は図書委員会のお仕事をしていました。本の虫干し(しんべヱ曰く、日光浴)です。本人は数多の内職やバイトをこなしている経験からか、こういう神経を使いそうな作業もそつなくこなしている様に見えました。立派!
最初に乱太郎が絵を描こうとした時に後ろで見ていたメンバーは庄左ヱ門+伊助(この2人は同室)と三治郎+兵太夫+団蔵(団蔵以外の2人が同室)でしたが、何だか不思議な取り合わせ。でも放課後だし有って無い話ではない。
食堂のおばちゃんが休憩していた時に机にあったのはお茶とかぶのお漬物かしら?なんて素敵なおやつなんでしょう。
しんべヱはごはんを食べるとびっくりするほど巨大化します!そして動くとすぐに元通りになります!この特性が気になった方は、是非とも劇場版アニメ忍たま乱太郎をご覧ください。
しんべヱのパパさんの頭髪状況、初めて見たかも!そんな機密事項、ここにはおいそれと書けませんっ(笑)。
↑見よ、このぷにっとしたしんべヱの頬を。なんて可愛いんでしょ…♡
(本放送よりキャプチャ引用)
乱太郎としんべヱの厚い友情に乾杯!な回でした。