『作法委員会のピンチの段』2018/4/6
こんにちは。
なぎさです。
首実検用の生首フィギュアって質感がボヨンボヨンしてそうなのに、意外と抜けないものなのか…。
伝七は一年生だからまだ高い所にある物に届かない&優等生としてありたいがための先んじた行動が今回の騒動の発端。
つまんないっ、つまんないっ、つまんないったら、つまんない〜♫って歌いながら歩く乱・きり・しん、端的に言ってクレイジー(笑)。しんべヱは食べ物以外に、面白いことも察知できる鼻レーダーを兼ね備えていたのね。
伝七の恥ずかしい姿を隠してあげて、どうすれば外れるか(各々自分の得意な能力でどうにかしようとし過ぎたきらいはあるが)考えてあげて、結局みんなで恥ずかしい姿になっちゃおうという結論に至ったのは、クールでマイペースなメンバーが多い作法委員会らしからぬ意外性がありました。立花作法委員長が実習終わりにちゃんと様子を見にきてくれたのも、やっぱり優しい。
↑綾部先輩のうさぎたん、恥ずかしがり屋さんの松千代先生が扮装した際に着用したものに似ている。あれは全身コスチュームだったけど。どことなくお顔がギャグマンガ日和の名探偵うさみちゃん感があってシュール。
(本放送よりキャプチャ引用)
委員会の絆、強し。が印象的な回でした。